部長、高橋名人のおそば食べたんですね……うらやましい……。
あれは限定数量なのでなかなか食べられないのですよ…。(byヒメカン)
さて、酒蔵通りを一通り廻ったので、次からはいよいよ会場へ!!
2.“酒ひろば”の紹介
さて、肝心の“酒ひろば”は?
入場口では、一番目のグループにテレビの取材がされていました。
行列は、周辺を一周するほどの行列、入場するまでに15分、でも早いほうかな?
入り口では、特製のきき猪口を頂き、いざ出陣!
残念ながら、ひろばは、ブルーシートで場所取りされており、一人でも座ることが出来ないような場所もあり、立ったまま荷物とお猪口とつまみを持ってらっしゃる方もいました。
会場では、約900銘柄を飲み比べが出来ます。すごい人数です。
中国地方では、獺 祭(旭酒造㈱)が、早速売り切れました。
(後で追加が有り飲むことが出来ました。美味しかった!!)
新潟県のコーナーは行列が出来るのが早かった。
“八海山”“越の寒梅”や以前蔵を訪ねた“大洋盛”、美味しかったです。
有名銘柄は、早めに無くなったようです。
今年酒蔵を訪ねた埼玉県の“日本橋”も飲むことが出来ました。
良いお酒もありますが、各蔵の酒レベルはいろいろです。
レベルの低い酒しか提供されていない銘柄もあったため、きき酒も残念な蔵元もありました。
さて、わが愛媛県はオープン時はこんな感じ。↓↓↓↓
でも10分後は、↓↓↓↓のようになりました。
愛媛県からのお酒は、25銘柄。
広島市内から来ていた女性グループに、愛媛の酒について聞くと、
“行光“とか”初雪盃“が好きと話されていました。
また、全国の名前が面白いお酒も飲み、愛媛では、”おとろし“を飲んだそうです。
会場内は、現金はだめで、ポイント券を購入し、つまみ等を購入。十分楽しめました。
13時45分会場を離れ、帰路に!(ツアーだからしょうがないか。)
途中で、“がんす饅頭”をゲット。
18時過ぎに、無事JR松山駅に帰ってきました。
楽しかったです!!